金曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。きんととです。
今年は正月明け早々ちょっと忙しくしてました。
その理由はきんとと初のREALITYイベント参戦。
はじめてで何もわからない中、
突発で始めたこともありてんやわんやしましたが何とかリスナーさんたちのおかげで切り抜けることができました。
今回のお話はイベント後の配信についての心境についてです。
自分語り100%となっていますがこれからイベント参加することがある方の助力となれば幸いです。
初めてのイベント
1/11から開催していたこちらのイベントに参戦していました。
☕️喫茶店スコアイベント応募開始☕️
— REALITY (@REALITY_app) 2021年1月1日
スコアを達成すると素敵な壁紙アイテムがもらえる喫茶店スコアイベントの応募を開始しました😉
今回は喫茶店のカウンターを壁紙にしてみました!
まったりした雰囲気で配信を行うにはぴったりの壁紙をこの機会に手に入れよう!https://t.co/uciuwXZtxw pic.twitter.com/0PAMWz5cBW
このイベントは配信内で獲得したスコアに応じてアイテムがもらえるのですが、このイベントの目玉が喫茶店の壁紙でした。
やっぱり喫茶店好きとしてはとても魅力的な景品だったので、イベント開始日は過ぎてましたけどすぐに参加を決意できました。
REALITYとしては初めてでしたが、ちょっと勇気を出して参加してみました。
所感
イベントに出るにあたって気持ち的には、イベントのやり方、立ち回り方もわからない不安な気持ち、イベントの感覚を掴むためにも出てみたい気持ちの半々ぐらいありました。
でもたぶん去年のわたしだったら参加していなかったと思います。
まだ準備出来てない、まだやるときではないって自分の中でストップをかけていたことでしょう。
個人的にイベントって大なり小なりあっても、もっとしっかり配信をしている人が出るものだって考えがありました。
少なくとも"配信をしてるだけの人"ってだけの自分では出られないと思っていました。
なのでイベントに出るときは自分が胸張って"配信者"として言えるようになった時だって思っていました。
ですが、その気持ちを一度棚に上げて、無視して今回イベントに参加しました。
この考えを持ったままではずっとイベントには出なかったと思ったからです。
これまでも自分論を盾にしてやらなかったことはいくらでもありましたが、それなんてその何かから逃げたり、遠ざかりたかっただけで結局元のやりたいことのところへ戻るなんてほとんどありませんでした。
だからこそ一回そういう自分のガチガチの殻を取っ払ってしまいたかったんです。
結果としてイベントに出たことは今にも通じる良い流れを生んだと思います。
イベントに出るにあたって先に"配信者"を名乗ったことは、後から自分の意識が変わっていくに繋がりました。
今も配信頻度はそれほどではありますが、徐々に上がりつつあると思ってます(思うやろ??)
とにかく、"肩書き"が先にくることで動けるようになった実績ができました。
それが今回のイベントの大きな成長だったと思います。
次の"肩書き"はアバター文化推進させる人のが欲しいなぁ
というか絶対欲しい、でもいいのが中々思いつかない...(アイデア募集中)
今回はこんなところで!
正直、そんなに心カツカツになるほどの規模ではなかったのですが、ガチイベレベルの大きいお気持ちになってしまいました笑
これから配信もごはんつくる配信を軸にもっと頻度は上げていこうと思っていますのでぜひ見に来てください!
配信絡みだと前に話したインスタのカレー垢と人狼ゲームの方もそろそろ始めたいな...!
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
きんとと